株は初心者です。儲かるならやってみたいのですが?

株の初心者でも儲かる仕組みなどあるのでしょうか。

そのような仕組みがあるならプロでも使っているはず。

株式の利益の仕組みについて知っておきましょう。

※お役立ちサイト・・・まずはここから!株を正しく勉強するための8つのステップ【初心者向け】

■儲かる仕組みなどどこにも存在しない。

株式投資に関連したサイトを検索していると「株の投資で儲かる仕組み」とか「株で利益が得られる仕組み」といったタイトルに出会います。

しかしタイトルがそうでも、“だから儲かる”とは書いていません。

株式には保有することで得られる配当金と、株の売却によって得られる利益の2つがあり、もう少し言えば株の売買差益・差損という表現もあります。

また株主優待といって、個人投資家には定期的に“株主になってもらったお礼”として、何らかの商品や優待券が送られてきます。

これらが利益と呼ばれるものですが「儲かる」とは少し意味合いが違います。

仕組みを説明しているだけです。

■初心者では“むずかしい3つの理由”とは?

株の初心者が、株で儲けを出したいのは理解できますが、ベテランでも毎回利益をキープし続けるのは至難のワザなのに、初心者が利益を出すというのはもっとむずかしい行為です。

何かのゲームやスポーツのように、ビギナーズラックという幸運も巡ってきません。

初心者はなおさらむずかしいという理由は3つあります。

1つは世界の変動が不規則で読みにくくなっていること。

2つめは株取引は1秒を切るスピード勝負の売買に自動化されていること。

3つめが、個人投資家の多くが短期的投資に走ってしまっていることです。

■株の売買を自動化する超合理的な方法。

そのような中で、どうしても儲けたいというなら、どうやって儲けを出すかという方法論を考えておく必要があります。

株式の売買を自動化してしまう前述の2つめの形式がもっとも手堅いのではないでしょうか。

自分が保有した株式銘柄に対して、株価がいくらになったら買って、いくらになったら売るという設定をあらかじめパソコンのシステム(アプリ)に行っておく方法です。

株は欲の取引とも言われていますが、初心者が大きな損失を出すのは、もう少し株価が上がったら売ろうなどと、欲を出してしまうからです。

自動化しておけば欲が絡まないので損失も減ります。

■株取引は欲との戦い、時間との闘いです。

その中に初心者が入っていって勝利を収めるには、感覚や予測ではなく、機械に任せるしかありません。

割り切った言い方をしてしまえば、いまの株式市場には、初心者にとっての儲かる要素がありません。

その逆に、危険な要素ならいっぱいあります。

前述の3つの要素もの1つです。

気候変動による作物の不足は読めますか?ゲリラ戦による難民問題でイギリスがUAEを離脱することも、その結果株価がどうなるかも、初心者がそれを株の売買に反映させるのは無理です。

少額投資でいくつかの株式銘柄を買って、あとは機械(株式売買アプリ)に任せましょう。

少なくても損は最小化できます。




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